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2024年9月23日月曜日

英単語・中学1年生・単語確認テスト1から5(合計50問)

中学校1年の英語の教科書に出てくる単語確認テストです。 

中1単語小テスト10問 - その1

https://forms.gle/xSLDq7Lre4g1Jzbo6


中1単語小テスト10問 - その2

https://forms.gle/4nZsTHftPzk21NtX6


中1単語小テスト10問 - その3

https://forms.gle/GcLKtim8iPJpNwto8


中1単語小テスト10問 - その4

https://forms.gle/8wUqZ6mJ6DquTLdo9


中1単語小テスト10問 - その5

https://forms.gle/9swqrc6EbrFwQmyo7



2024年9月22日日曜日

中1英語- UNIT4/LESSON 4 説明: What ~ 疑問詞

目標に基づいた説明記事

目次

  1. What ~? を使って、「何」とたずねよう
  2. 様子や状態を表そう
  3. What ~?を使って、どんなものを食べるかたずねよう
  4. まとめ

What ~? を使って、「何」とたずねよう

目標: What を使って、物事について「何」を尋ねる質問を作ることを学びます。

解説

  • What を文の最初に置くことで、「何」を尋ねる質問文を作成します。
  • 答えるときには、「It」を使って具体的な答えを表現します。

例文

  • What is that?(あれは何ですか?)
    • It is a pen.(それはペンです。)

この例では、初めて見る物を相手に尋ねる方法を示しています。


様子や状態を表そう

目標: 物や人の姿や状態を正確に表現できるようにします。

解説

  • "am", "are", "is" などの動詞の後に形容詞をつけることで、主語の様子や状態を説明することができます。

例文

  • History is fascinating.(歴史は魅力的です。)
  • Science is not boring.(科学は退屈ではありません。)

これらの文は、物事の特徴や性質を述べるのに役立ちます。


What ~?を使って、どんなものを食べるかたずねよう

目標: What ~? を使って、他の人がどんな食べ物を食べるかを尋ねる質問を作成します。

解説

  • 朝食、昼食、夕食に何を食べるかを尋ねるために What を使います。
  • 「breakfast」、「lunch」、「dinner」などを入れ替えて使うことができます。

例文

  • What do you eat for breakfast?(朝食に何を食べますか?)

    • I eat cereal.(私はシリアルを食べます。)
  • What do you have for lunch?(昼食には何を食べますか?)

    • I have salad.(私はサラダを食べます。)

これにより、様々な食事のシチュエーションでの会話が可能になります。

まとめ

これまで学んだ内容をもう一度振り返ってみましょう。

  1. What ~? を使って「何」とたずねる方法

    • What is that?(あれは何ですか?)
    • What do you eat for breakfast?(朝食に何を食べますか?)
  2. 様子や状態を表す

    • History is fascinating.(歴史は魅力的です。)
    • Science is not boring.(科学は退屈ではありません。)
  3. 食べ物に関する質問

    • What do you eat for lunch?(昼食に何を食べますか?)
    • What do you have for dinner?(夕食に何を食べますか?)

これらの表現方法を使うことで、日常のさまざまな場面で効果的にコミュニケーションを取ることができるようになります。


この記事が皆さんの学習の助けになることを願っています。楽しんで学びましょう!

2024年9月19日木曜日

中1英語- UNIT2/LESSON 2 説明: This is~. That is ~. - be 動詞

 

"This is ~"や "That is ~"を用いて「これは~です。」や「あれは~です。」と表現しよう

"This is ~"や "That is ~"を使うことで、特定の物や人について説明ができます。

例文

  1. This is my house.
    • これは私の家です。
  2. This is amazing!
    • これは素晴らしい!
  3. That is our office.
    • あれは私たちのオフィスです。
  4. That is a great idea.
    • あれは素晴らしいアイデアです。

解説

  • "This is"は近くにあるものを説明する際に用い、"That is"は遠くにあるものを説明します。

"Is this ~?"や "Is that ~?" で「これは~ですか。」や「あれは~ですか。」と質問しよう

"Is this ~?" や "Is that ~?" を使って、物や人について確認の質問をすることができます。

例文

  1. Is this your bag?
    • これはあなたのバッグですか?
  2. Is this fresh?
    • これは新鮮ですか?
  3. Is that your bike?
    • あれはあなたの自転車ですか?
  4. Is that true?
    • あれは本当ですか?

解説

  • "Is this" は近距離のものや人に対して、「Is that」は遠距離のものや人に対して質問するために使います。

"He is ~"や "She is ~"を使って「彼は~です。」や「彼女は~です。」と伝えよう

"He is ~"や "She is ~"を使うと、他の人の状態や特徴を伝えるのに非常に便利です。

例文

  1. He is a chef.
    • 彼はシェフです。
  2. He is very diligent.
    • 彼はとても勤勉です。
  3. She is my sister.
    • 彼女は私の姉(妹)です。
  4. She is thrilled.
    • 彼女は非常に喜んでいます。

解説

  • "He is" は男性について、「She is」は女性について述べる際に使用します。

総合的なまとめ

  • This is  That is を使って、物や人を説明しよう。
    • : This is my house. (これは私の家です。)
  • Is this  Is that を使って、物や人を確認する質問を作ろう。
    • : Is this your bag? (これはあなたのバッグですか?)
  • He is  She is を使って、他の人の特徴を伝えよう。
    • : He is a chef. (彼はシェフです。)

これらの表現を繰り返し練習することで、日常会話のさまざまな状況に対応できるようになります。

2024年3月31日日曜日

中学1年生・1学期にならうこと

1. アルファベット:A~Zのアルファベットを学びます。大文字・小文字で書けるようにしておきましょう。

(尚、アルファベットには、文部科学省をはじめ公的機関により推奨されている筆順はありませんので参考までに!)中1で習う参考書はこちらをお勧めします


2.  可算名詞と不可算名詞:物の数え方を学びます。

英語には「可算名詞」と「不可算名詞」の2つの種類があります。

可算名詞は、個々に数えることができるものを指します。例えば、「apple(リンゴ)」や「dog(犬)」などは1つ、2つと数えることができます。これらは単数形と複数形の両方を持っています。例えば、「1 apple(1つのリンゴ)」、「2 apples(2つのリンゴ)」のように表現します。

一方、不可算名詞は、個々に数えることができないものを指します。例えば、「water(水)」や「music(音楽)」などは数えることができません。これらは通常、単数形で表現されます。

以下はいくつかの例となります。

可算名詞の例

  • apple(リンゴ)
  • dog(犬)
  • book(本)
  • car(車)
  • pen(ペン)

不可算名詞の例

  • water(水)
  • music(音楽)
  • homework(宿題)
  • information(情報)
  • rice(米)
加算名詞と不可算名詞のリストはこちら

3. 基本的な英文の形を学びます。

「be動詞」は、主語によって「am」、「is」、「are」の3つに分けられます。以下に、それぞれの形での肯定文、否定文、疑問文の作り方を説明します。

1. am(Iの場合)

  • 肯定文:I am a student.(私は学生です)
  • 否定文:I am not a student.(私は学生ではありません)
  • 疑問文:Am I a student?(私は学生ですか?)

2. is(he, she, it, this, thatの場合)

  • 肯定文:He is a teacher.(彼は先生です)
  • 否定文:She is not a teacher.(彼女は先生ではありません)
  • 疑問文:Is it a cat?(それは猫ですか?)

3. are(you, we, theyの場合)

  • 肯定文:You are a doctor.(あなたは医者です)
  • 否定文:We are not doctors.(私たちは医者ではありません)
  • 疑問文:Are they dogs?(それらは犬ですか?)

これらの基本的なルールを覚えることで、「be動詞」の現在形を使った英文を作ることができます。


「can」について学びます。「can」は主に以下の3つの意味で使われますが、canの後に必ず元の形の動詞(原形)がくることを覚えましょう。:

  1. 能力:「~することができる」
    • 例:I can swim.(私は泳ぐことができます)
  2. 許可:「~してもよい」
    • 例:You can go home now.(あなたは今、家に帰ってもよいです)
  3. 依頼:「~してくれませんか」
    • 例:Can you help me?(私を助けてくれませんか)

また、「can」の否定形は「cannot」または「can’t」で、「~することができない」や「~してはいけない」などの意味になります。例えば、「I cannot swim.」(私は泳ぐことができません)のように使います。

これらの基本的なルールを覚えることで、「can」を使った英文を作ることができます。


4. WH疑問文について学びます。

「WH疑問文」は、特定の情報を尋ねるための疑問文で、以下のような単語で始まります:

  1. Who:誰が…?
    • 例:Who is your teacher?(あなたの先生は誰ですか?)
  2. What:何が…?
    • 例:What is this?(これは何ですか?)
  3. Where:どこで/に/へ…?
    • 例:Where do you live?(あなたはどこに住んでいますか?)
  4. When:いつ…?
    • 例:When is your birthday?(あなたの誕生日はいつですか?)
  5. Why:なぜ…?
    • 例:Why are you late?(なぜ遅刻したのですか?)
  6. How:どのように…?
    • 例:How do you go to school?(どのように学校に行きますか?)

これらの「WH疑問文」は、具体的な情報を尋ねるために非常に重要です。それぞれの単語が尋ねる情報の種類を理解することで、適切な「WH疑問文」を作ることができます。


5. 夢を語る英文を学びます。

「I want to ~」という表現を学びます。これは「私は~したい」という意味で、自分の希望や夢を表現するのに使います。

例えば、あなたが医者になりたいと思っているなら、

「I want to be a doctor.」(私は医者になりたい)と言います。

また、ピアノが弾けるようになりたいと思っているなら、

「I want to play the piano.」(私はピアノが弾けるようになりたい)と言います。

この表現は、自分の夢や目標を英語で語るときに非常に役立ちます。




動画付き!連語・熟語確認クイズ!(ILAS 741)

上記の単語・連語のクイズです! Loading…